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躁鬱アラサーの日記(20190817ヤプログから移行)

コロナそしてダブルワーク

コロナの野郎、絶対許さねえ

というのも、2月中頃からコロナが

本格的に猛威を奮い始めたのだ。

各バンドさんたちが延期や中止を発表する中、

我らがゴールデンボンバーからも延期の言葉が。

…中止でも致し方ないと思っていたのに…

キャンバも延期でさらに動画配信してくれるそうな。

ましてやツアー初日だった3/5にも

少し声を聴かせてくれるそうな…

 

あ 愛されすぎでは…??

私たちこんなにも大事にされてるのか…

愛しかないじゃないか…

 

恐らくだが、4月のライブも延期に

なるんじゃないかと思っている。

翔さんのブログにも、そんな風に書いてあった。

札幌は実際、北海道の中でも多く感染者が

出てしまってるので、正直4月もこない方が良い…。

4月頭に行くナス友誕生祭の温泉も、

このままでは危うい。

 

ああ、生きる糧…どんどんなくなっていくな…

と思っていたが、さすがボンバーさん。

ファンのテンションを下げないことが1番だと

去年の紅白落選からのアルバム発表時に言っていた。

テンション下がるどころか

3/6付近には一気に3つもDVDが届く他、

3月中に配信がふたつ。

それを堪能したと思ったら月刊ニコ生が来るわけだ。

テンション下がる暇がないし、何なら忙しくなった。

幸せすぎる…。

もうこの優しすぎる沼から絶対に抜けられない。

確信した2020年春であった。

 

 

話は変わるが、またダブルワークを始めた。

今度はローソンの面接を受けることに。

とはいえ何年か前に近所のローソン落とされている為

あまり期待はしないで面接に行った。

きっとダメなんだろうなぁ…でも受かるといいな、

ほんとにふんわりそう思いながら気楽に面接を受け、

1週間以内に合否の連絡をします!と言って下さり、

その日は終わった。

そして約1週間後、諦めかけた所に電話が鳴った。

(あっ絶対ダメでしたごめんなさいの電話じゃん)

と思って疑わなかったのだが、

「気が変わってなければ、

よかったら一緒に働きませんか?」

という嬉しい連絡だった。

 

かくして私は、推しに貢ぐお金を稼ぐべく

事務員とコンビニ店員のニ足の草鞋を履くことに

なったのだった。

 

前回の焼肉屋と打って変わって、

マニュアルが貰えてしっかり研修受けさせて貰って

袋詰めとレジ打ちで非常に褒められる。

果ては接客が上品でいいね!とさらに褒められる。

 

なんだここは。天国か?

焼肉屋は地獄だったのか。

 

正直仕事は覚えることがたくさんあって、

不安なことや怖いことがまだまだたくさんある。

でもそれを上回る楽しさがある。

あぁ、私やっぱり接客好きなんだなぁ。

なんて改めて思う。

 

デパ地下は正直気を使う部分がありすぎて

精神的にしんどくなってしまったが、

コンビニはお客さんとの距離感がちょうど良くて

接客的には1番楽しいかもしれない。

新商品のオススメもゴリゴリにはしなくていいし、

目的があって来店してくれるわけなので

大声でセールストークもしなくていい。

なんて心地いいんだ、コンビニ。

 

あとはコンビニ業務を覚えて慣れて、

怖いものを無くせばもっと心地良く働けるようになる。

そして常連さんが覚えてくれたら、

一人前になったと言っても過言ではないんじゃないか。

俄然燃えてきた。

 

…マジでなんだったんだ、焼肉屋

今になって思えば、初日にいきなりお客さんの前に

放り出され、食べ放題コースの説明させられるのは

控えめに言ってやばい。

肉の見た目も区別つかないから聞いてるのに、

お肉お持ちしました〜ってテーブルに置けばいい。

お客さんそんなに気にしてないから。

とかもやばい。

気にするだろ!何焼きにきてると思ってんだ!

 

わ、忘れよう早く…あの店のことは忘れよう…